こんな時はホルモン定食大盛りで
義理の実家から差し入れがあるのです。
ちょいちょい。主に食事の。
こどもが口に入れるものにすごく気を遣って、調味料を厳選し、添加物を外したり、国産でかつ安全なものを選んで食卓に挙げている食事担当の私(父)にとって、それはありがたくないことなのです。(今回はもう差し入れはいらないこと、今後はやめてほしいことを妻に伝えた。)
ただ、義理の実家の娘にあたる、こどもたちの母である妻(ややこしい)にはこれは特にそう思わないらしく、むしろそのことで私がぷんぷんしている意味が分からないと。
今までは気持ちを汲んで特に何も言わなかったけど、「妻の気持ちを汲んでいる私」の気持ちを汲めない妻にたいして、絶望ビリーなわけですわよ。
こういうときは自分の気持ちではなく、こどもを中心に考えるとブレない。
社会からのいろんな悪影響に対して親こそこどものストッパーになれるし、ストッパーであるべきだと思うのよ。
ただ、一方の親がこどもに悪影響を与えて、もう一方の親がストッパーになっているなんてのはあっちゃいけねぇことだわよ。
そんなこんなで、やっぱり絶望ビリー。だわよ。