次男の気持ち
次男(1)は、長男がトイレに行くと、もよおしていなくても自分もトイレに座ってみる、ということをしている。
トイレは寒いから部屋に置いていくと猛烈な抗議活動を行うので、ついてきたいという意思はあるようだ。言葉でも言う(トイレを指さして「あっち、あっち」)。
次男は物事をよく観察して解析している(ようにみえる)。
だからか、のみこみも早い。
現在1歳8か月、普通に話しかけているけど、だいたいの言葉を理解している(気がする)。
きちんと話すと納得するもの。
長男に対しては追跡する一方で、弟の三男に対しては世話を焼こうとする。
オムツを持ってきたり、おやつを分けてあげたり、本を読んだり。
これは長男もやる。
こどもはこどもでいろいろ気遣いながらやってるんだわ。だわよ。