子育てだわよ。

子育て父が語るわよ。 登場人物: 父だわよ(36)・長男(3)・次男(2)・三男(0)

考えてはいけないこと→自分の休みはいつなんだろうか?

 

こどもたちが休みでどこにも出かけない日曜日は本当にあっという間に終わる。

どこにも出かけていないのに。

 

自分はパジャマを着替える暇もないくらいにパタパタしているわ(こどもはもちろん着替えている)。

 

こどもたちはというと、朝ごはん→おやつ→お昼ご飯→おやつ→夜ご飯と「食」を堪能し、本を読んだり、歌ったり、一緒に遊んだりして休みを満喫している。

 

保育園じゃできないことだし、むしろこの時間が一番大事なんだと言い聞かせながら、この子達はいつ独立するんだろうかと先の長い話を考えてしまうのよ。

 

 

ひとまず、ご飯を座ってゆっくり食べれるようになりたいわ。

 

食事の時は三男から抱っこしてくれと抗議がある。

しかも「タテ抱き」。普通のタテ抱きには両手が必要だから食事ができない。

冷めるのが嫌だから、ベンチシートに片足かけて膝の上に三男を座らせて片手で支えてもう片方の手で立った状態で食べTERU。

そう、GRAYのテルさんがスピーカーに足かけて歌う感じでFU~Uー!

 

そんなんだから食べた気がしない。そしてこの時間に夜食をいただくのよ。

今日も夜食がおいしゅうございました。だわよ。